救命救急講習会/男性も、サドルバッグの中に生理用ナプキン☆

土曜日は案の定9時近くまで寝坊したあと、消防署へ。救命救急講習。
胸部圧迫と人工呼吸、AEDのシミュレーションなど。結構面白かった。
・胸部圧迫は毎分100回を目安に30回、次いで人工呼吸2回を1セットで、とにかく繰り返す。
・毎分100回は『アンパンマン・マーチ』のリズム(うたっていたら数えられません)。
・胸部圧迫は肋骨が折れることを恐れずに。骨の1本や2本折れても、死ぬよりはまし。
・とにかく止めない。連続すること。
・吐血、吐瀉物がある場合は、人工呼吸はしなくても良い。そのうち人工呼吸はなくなるかも。
・血は吐瀉物よりも汚い。直接触れずに、レジ袋などを介して。
・怪我で出血がある場合も、胸部圧迫はしたほうがいい(場合にもよるが)。血が傷口からびしゃびしゃこぼれるので、捨てているようなものなのだが……。
・怪我で出血したときは、縛らないのが最近の流行。傷口を清潔な物で圧迫して救急車を待つこと。
とか何とか。
やっぱり人形を使って、実際の行動をシミュレートするのはイイと思った。本当にそういう場面に出くわすかどうかはわからないけど。自動車の運転免許を取るときにも似たようなことをした覚えがあるけれども、すっかり忘れている。
ところで、傷口を清潔な物で圧迫するっていうのね、包帯なんかいちいち持ち歩いていないじゃないですか。んでね、持ち歩きやすくて、常に清潔にパッケージングされていて、そこそこの傷にも対応できる大きなもので、安くて、どこにでも売っていて、便利なもの。

生理用ナプキンですよ!! マジで。

以前、実際に落車で怪我を負っている場面で(3人それぞれえらい怪我した事故だった)、男性にとっさに差し出して、すんげーーーーー引かれたんですが ワタシは極めて冷静に考えて差し出したんですが、どうして引くかなあ? そういう場合でもなかろうに。これ以上のものがその場にあればともかくですが。ほんまにこれ以上のモノはないと思うんだけどなあ。
男性もサドルバッグの中に一つ入れておくといいと思いますよ、ほんま。多分、人工呼吸用マウスピースよりも実用的だと思うのです……。