2012-05-24のできごと
映画「銀嶺の果て」悪人の心をとろかす山小屋の面子の説得力たるや!特に娘と本田さんの超人的なのに嫌味がない朗らかさ。悪人も志村喬が良すぎて、三船敏郎どうでも(ry。雪山の撮影すごすぎ。1947年映画ってことは撮影はいつだ?((;゚Д゚)))ローゼンモルゲンはカラーで見たかった。
戦後にも色々な層があったんだなあと思ったわ。1947年映画。 http://t.co/ERrUaFM あと、重たいカメラの方が、画面が動きにくい分芝居が面白い。あからさまに雑な編集が前半に集中してて、どうなるかと思ったけど、山パートは本当に素晴らしかった。工程が別なのかも?
ユーロが、100円切ってる……。 http://t.co/ICn6Xrw
まだ替えてない。
Nein, das ist für mich.
Nein...nein,das ist fuer mich. これだけ取り出すと意味わかんないなあ。http://t.co/cJsfEz6 「Lost in translation」
小食期らしい。朝ごはん、茹で卵とロールケーキだけでもったわー。
何で、営業でくる業者さんはタバコくさいのかしら((((;゚Д゚)))))))。受領のハンコを押す一瞬だけでももわっとくるくらい臭い。一応禁煙の職場なので吸いダメしてるのかなあ。そして、裏の喫煙所の外でタバコを吸う人に、毎日階上から注意する日々。檻の中で吸え!!