2011-06-09のできごと
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『ミスター・ノーバディ』は、『千年女優』と同じぐらいSFです。という感じでSFではないので、あの予告の作り方には超不満なのでした(『千年女優』のオチにはそう言えば激怒したなあ、私)。『ブラックスワン』を見たから、『パーフェクトブルー』見るかなあ。
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『散歩する惑星』の邦題は、『ぼくのエリ―200歳の少女』に匹敵するぐらいの嘘つきなのでご注意。http://bit.ly/kTWKx8とある惑星の、とある場所で次々と起こる不条理な出来事、言うな!!明らかに福祉国家北欧スウェーデンの現実がシュールっぽく描かれているだけなのに！
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あ、うん、でもそうだ、一番思ったのは、大阪って言っても私は市内の人間じゃないので、なんかこう、知らない大阪を大阪として見せられた感じの違和感はあったねえ。まあ、北摂やからない、私。そもそも市内じゃないので、地元と思って見たらいかん映画でもあった気がする。
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箱を開けるまでは中の猫の生死は確率の世界なので、それがたとえ1%以下でも生きているかもと言う希望はいだけるわけで。てか、買って中身に載ってるのかと言う所からが問題ですが、さてあと3分で本屋があきます。どうする？
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あとは余野川ダムよね……。http://www.tetudoushashin.com/big-time/damu/oosakafu/yonokawa/yonokawa.html 当然ダムカードはない。
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梅棹のETVのやつ、録画予約してないと思ってたのにとれてた。見てる。半分以上寝てたからなあ。
